濵本司法書士事務所

不動産・会社登記

不動産登記とは?

不動産登記とは、ご自身が取得した大切な不動産を守るために必要な手続きです。
当事務所では、お客様が安心して不動産の取引が行えるよう、親切・丁寧な説明をもとに、大切な財産を守るための登記手続きを代理いたします。

こんなときに必要です。

  • 不動産の売買や贈与により不動産を取得した。
  • 相続が発生した。
  • 不動産を担保に融資を受けた。
  • ローンを返済した。
  • 離婚時に不動産の財産分与を受けた。

会社・法人登記とは?

商業登記(会社の登記)とは、会社、法人の重要な事項を登記簿上に公開し取引上の安全を保護する制度です。

こんなときに必要です。

  • 会社設立をしたい登記事項に 変更する事実が起きた
  • 商号変更や本店移転をした
  • 役員の任期が訪れた
  • 増資(新株の発行等)をしたい
  • 合併や組織変更を考えている
  • 会社を解散したい

商業登記は会社がある限り、常に必要な手続きになります。商業登記は会社の定款その他役員等に変更が生じた場合は、遅滞なく(原則として2週間以内)に商業登記の申請をしなくてはなりません。商業登記を怠っていると登記懈怠として、過料(100万円以下)に課せられることもあるので、速やかに登記申請をする必要があります。

不動産登記、会社・法人登記ともに、登記手続きの専門家といたしまして、ご依頼いただいたお客様から末永くご相談していただけるように、誠実にご相談をお受けいたします。

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